Windows10、64bitのPCの開発環境設定
参考にしたのは『Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本』
本番サーバ環境と同じであろうLinuxOS上で Python を動かすので
まずはWSL(Windows Subsystem for Linux)をインストール
するのには Windows PowerShell 起動

仮想マシンを有効化して
Linux ディストリビューションの Ubuntu をインストールすると
Python も同梱されてるので
Visual Studio Code をインストールして起動
(自分は VS Code を1番最初にインストールしてあったけどね)
Visual Studio Code を総合開発環境とすべく設定をするのに
拡張機能(Extension)の「Remote WSL」を
インストールするように書籍には指示があったが
「Remote WSL」は無くて「WSL」というのを見てみたら
概要に同じコトが書かれてたので代わりにインストールしてみた
(結果的にはこれでOKだったようだ)
Visual Studio Code の設定が完了したら
仮想環境の構築はしてもしなくてもお好みで
最後に Django をインストールしたら
お決まりのアレね
HelloWorld
ところで自分はWebアプリに拘ってたので
どうしても Django を使えるようになりたかったのだが
とりあえずPythonを始めるってだけなら
実は何もインストールせずとも始められるのだ
Google Colaboratory ってのがそれだ
https://colab.research.google.com/?hl=ja

これならAndroidOSでも使える(のか?)
Windows10、32bitのPCの開発環境設定
結論としては32bitマシンの方には
とりあえず Visual Studio Code と Python 本体にしてみた
Visual Studio Code は Python 以外にも使えるし
容量的な問題もあって Anaconda はやめて
Python 本体をインストールしてみた